道場について
森安修道館とは
森安修道館は、仲間がまるで第二の家族のように支え合い、高め合える温かい剣道道場です。日々の厳しい練習を乗り越え、試合で勝ったときには、皆で心から喜びを分かち合うことができます。そんな時間の積み重ねが、一生の宝物となる最高の思い出になります。剣道の技術だけでなく、人との絆や思いやりの心も育まれる場所です。ぜひ森安修道館に入り、私たちと一緒に素晴らしい経験と思い出を作りましょう。

練習の特徴
礼儀と感謝を大切にする指導
剣道の技術だけでなく、あいさつや感謝の気持ちを大切にする指導が行われています。
人としての成長も重視しています。

森安修道館では「基礎」「礼儀」「実践」の3つを大切にした練習を行っています。まず、構え・素振り・足さばきなどの基本を徹底的に身につけ、確かな土台を作ります。そして、剣道の根幹である礼儀を日々の稽古を通じて学び、人としての成長を育みます。さらに、実戦形式の稽古を重ねることで、試合での集中力や対応力が自然と身につきます。心と体を鍛えながら、仲間と共に成長できる環境がここにあります。
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指導員紹介
森安修道館の指導員は、剣道の技術だけでなく、礼儀や思いやりの心も大切に教えてくれます。初心者にも丁寧に指導し、一人ひとりの成長に寄り添う温かさがあります。子どもたちにとって頼れる存在です。

原口 康裕 錬⼠ 五段

秦 伸輔 錬⼠ 七段

榎木 康ニ 錬⼠ 6段

小峠 英人 錬⼠ 6段

和田 淳 錬⼠ 3段

安藤 誠 錬⼠ 5段

久保 照幸 錬⼠ 4段

永原 浩文 錬⼠ 2段



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